知って良かった!!ウォーターサーバーの注意点

ウォーターサーバーによる子どもの火傷事故に注意

軽視されがちですが、ウォーターサーバーの熱湯が原因で子どもが火傷を負う事故が報告されています。ウォーターサーバーのお湯が出る蛇口は業者ごとに様々ですが、子どもは大人が蛇口から水やお湯を出すところを見ています。そのため、蛇口に興味を示して、近づいていきます。そこで蛇口がコック式の場合、子どもが手を伸ばしたりいたずらをしてお湯が出てしまったり、コックが緩んでいてお湯が噴出してしまうことがあります。使いたい時にすぐお湯を出せるというウォーターサーバーのメリットを損なわず、このような火傷の危険性を回避するために、子どもの動きに注意することはもちろんですが、電子式でお湯のボタンを押すとお湯が出てくるタイプを使用することや、子どもが興味を持っても触れられないような場所に設置するなどの工夫が必要です。

ウォーターサーバーのエコモードの落とし穴

ウォーターサーバーはお湯を瞬時に利用できる点が便利ですが、その分使用には電気代がかかります。各社のウォーターサーバーにはこの電気代を節約できる省エネ機能がついていて、省エネモードで利用し続けると一見電気代は節約できそうです。しかし、省エネモードにするとお湯の設定温度が70℃付近まで下がってしまう点には注意が必要です。70℃のお湯ではコーヒーやお茶、カップ麺に使用するには温度が低く、本来の利便性が損なわれてしまいます。省エネモードから再加熱することも可能ですが、熱湯になるまでには5分以上かかるため、使いたい時にお湯が利用できるウォーターサーバーの利点が失われてしまいます。また時間がかかるということは、長時間電気代を消費し加熱するということを意味し、総合的に省エネになっているかは疑問が残ります。そのため、省エネモードの利用は自分の使い方を良く分析して行うことが必要です。

赤ちゃんの体には、水に含まれる「カルシウムやマグネシウム」が負担になります。ウォーターサーバーを赤ちゃんの為に選ぶ時は、これらの含有量の少ない「軟水」のものが望ましいです。